職種紹介

飛行機は、プライドで飛ばすものじゃない

運航乗務員(機長)

  • "Peachの運航乗務員"として働くことの、価値とはなんですか?
  • "Peachの運航乗務員"に求められる、条件を教えてください。
  • なぜPeachに転職をしたのか、そして今後、どんなことをされたいのかを教えてください。
  • Peachのメンバーに求められる、素質はなんですか?

あらゆる人との距離の近さがおもしろい。

Peachはあらゆる人との距離が近い会社だと思いますね。
例えばお客様。飛行機を飛ばす人間としては、"たくさんのお客様に搭乗して頂けること"こそ、最大の喜びです。だからこそ、お客様一人ひとりを意識できる環境はモチベーションが上がります。Peachでは搭乗橋を使わず、駐機場でタラップを使いお客様に乗り降りして頂く。楽しそうな顔をして次々と飛行機に乗り込むお客様の顔が機長席から見えるので、いつも嬉しく思っています。

また、運航乗務員間の距離の近さも面白い。大手では初めて顔を合わす人と乗務、という事もままありますが、Peachではほとんどのパイロットが顔見知り。コーヒーの好みも覚えられるぐらいです。コックピットの中は基本的には機長と副操縦士、二人きりですよね。自分の右に座っている人がどういう人なのか、人となりがわかっている事は、安全運航にとっても大きなメリットです。

あとは経営陣との近さもありますね。現在の運航部長は機長でもあります。大きな会社では自分の意見や声を部長に届けるためには、何階層もハンコリレーをしなければならない。でもPeachならフロアのすぐそこにいて、すぐに誰でも話しかけられる。機長も副操縦士も、スタッフもまったく関係ない。誰もが、誰とでもすぐコミュニケーションが取れるというのもPeachのおもしろさだと思いますね。

NEXT "Peachの運航乗務員"に求められる、条件はなんですか?

根拠のないプライドは、持つな

飛行機はたくさんの人の努力があって、初めて飛ぶことができる。それを忘れてはなりません。それに、自分の視点・考え方だけでは気づけないことも、副操縦士や客室乗務員、整備士には気づけるかも知れない。ですから、常に周囲の声に耳を傾け、ときには素直に従う謙虚さが必要だと思います。

また、機長の役割はリソースのマネジメント。スタッフの力を最大限引き出し、安全で快適なフライトのために、最適な選択を行うことが努めです。副操縦士に対しても頭ごなしに指示を出すのではなく、判断の理由や根拠を説明し、彼らの成長につなげなければなりません。また、それは対副操縦士に限った話ではなく、客室乗務員には客室乗務員の強み・役割がありますから、彼らの気持ちを把握し、モチベーションを高めるためにも、積極的なコミュニケーションは欠かせないのです。

そうしたコミュニケーションで構築される信頼関係は緊急時の対応にも生かされますし、職場の雰囲気を明るくします。根拠のないプライドは捨て、お互いを尊重し合える関係を私は大切にしたい。安全確保のためにもワクワクできるサービスの提供のためにも、何でも言い合える関係を作ることが大切だと思います。

NEXT なぜPeachに転職をしたのか、
そして今後、どんなことをされたいのかを教えてください。

自分の手で若手を育成してPeachを盛り上げたい

前職時代、新しいエアラインが大阪にできるという話を知って、興味を持ちました。そこで調べてみると、日本にLCCという新しい価値を提供するために頑張っているらしいぞと。そしてどうやらとても元気な会社らしいぞと。前の職場もPeachに似て明るく元気な会社だったのですが、どうせなら新しいことがしたいと思い、転職を決意しました。

現在は機長の一人として、安全・定時性・快適さという要素を高いバランスで実現することが最大のミッション。同時に、若い運航乗務員の育成も私の使命です。操縦士の訓練プログラムを構築し、監督官庁の承認を得るべく慣れない書類仕事に悪戦苦闘中ですが、私の作ったプログラムで若い人たちが成長していく姿をいつか見ることが励みです。

そして、Peachで定年を迎えるのが私の夢。そのためにも、運航乗務員や客室乗務員はもちろん、整備士もバックオフィスのスタッフも含めた全員で、お客様に愛されるPeachを育てていきたい。それが実現した時、心から「我が人生に悔いなし」と思えるのではないかと考えています。

NEXT Peachのメンバーに求められる、素質はなんですか?

自立心と、楽しむ心

大手の航空会社は良い意味でも悪い意味でも分業が進んでいて、どこにも専任のスタッフがいてくれる。でも、Peachは違います。ほとんどの業務を兼任していますから、最後は自分の注意・意識がカギを握るわけです。特に運航乗務員は、最悪の場合ライセンスを失いかねません。その意味で、自分のことは自分でやるという自立心は必要だと思います。

それと同時に仕事そのものを心から楽しみ、いつでも明るく取り組める人が適しているのではないでしょうか。Peachがお客様にご支持いただいているのは、そんな明るさと元気さ、そして社員間の活発なコミュニケーションが伝わっているからだと私は考えています。

これから会社が大きくなって、社員間のコミュニケーションが取りづらくなるかも知れませんが、そうなったときでも自分が何でも話せる空気を作る。率先して場を盛り上げていく、コミュニケーションの土台になれる。そんな人が活躍できるのだと思います。

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